[Lighting]
□lakridsの空き箱
lakrids box
デンマークオーフス建築学校留学でのデザイン課題
Design Project at Aarhus Architecture School (Denmark)
リサイクルをテーマとした課題。
私は当時夢中になって食べたlakridsの空き箱を積み重ねて照明を製作。
フタの部分を開けて光量を変えることができる。
開け閉めするときにフタのストッパーでカチカチ音が鳴る。
Lakridsはリコリス菓子とも言われる真っ黒いグミで、甘くした漢方?のような独特な香りと味。
北欧ではお馴染みのお菓子だけれど、地元の人でも大っ嫌いな人が結構いる。
私はそのグミにすっかりハマってしまい、スーパーでダース買いしては1日1箱ペースで完食し、
手元にないと不安になるくらい中毒(holic)になっていた。
課題の最終講評会でこの照明が出来上がった経緯を説明すると、
「日本人がこんなにlakrids食べるのか〜?!」と皆、爆笑。
Lakridsは今でも時々無性に食べたくなるもののひとつ。何年経ってもlakridsoholicである。
Design+Making:AYA(2004)
デンマークオーフス建築学校留学でのデザイン課題
Design Project at Aarhus Architecture School (Denmark)
リサイクルをテーマとした課題。
私は当時夢中になって食べたlakridsの空き箱を積み重ねて照明を製作。
フタの部分を開けて光量を変えることができる。
開け閉めするときにフタのストッパーでカチカチ音が鳴る。
Lakridsはリコリス菓子とも言われる真っ黒いグミで、甘くした漢方?のような独特な香りと味。
北欧ではお馴染みのお菓子だけれど、地元の人でも大っ嫌いな人が結構いる。
私はそのグミにすっかりハマってしまい、スーパーでダース買いしては1日1箱ペースで完食し、
手元にないと不安になるくらい中毒(holic)になっていた。
課題の最終講評会でこの照明が出来上がった経緯を説明すると、
「日本人がこんなにlakrids食べるのか〜?!」と皆、爆笑。
Lakridsは今でも時々無性に食べたくなるもののひとつ。何年経ってもlakridsoholicである。
Design+Making:AYA(2004)